塩化ビニールシート防水工事とは
マンションやビルの屋上の劣化・老朽化を防ぐ為の工事です。
屋上等は真夏になると直射日光を受けやすく表面温度は80℃を超える事もあり、冬は逆に下がるなど気温変化の激しく、雨、風、地震、雪や、太陽からの紫外線など表面劣化の大きな原因の一つです。
この塩化ビニールシート機械的固定工法(塩ビシート絶縁工法)とは、傷んだままの下地でも、簡単な処理で耐久性に優れています。
また屋上下地とシートの間に空気層をいれる絶縁工法になりますので屋上防水の後によく起こる膨れの心配もありません。
※弊社では塩化ビニールシート改修工事も施工しております。
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